ラス・マリアス社について
ラス・マリアス社は、アルゼンチン北東部のコリエンテス州で、10,000ヘクタールにおよぶマテ茶農園を営む、80年以上の歴史を持つ南米で有数のマテ茶農園です。
農薬を使用せず、植林から収穫、品質管理、パッケージングなど全ての工程を自社で管理するラス・マリアス社のマテ茶は、最上級のものとして定評があります。また、野生動物や環境の保護にも力を入れており、農園の域内には、サルやワニ、そしてマテ茶と同じ、アルゼンチンが原産のカピバラが大家族でのんびりと暮らしています。
ラス・マリアス社の主力ブランドである「タラグイ」マテ茶は、BMP(注1)及びHACCP(注2)の認証を受けた世界でも唯一のマテ茶で、安心安全のしるしです。
(注1) GMP(Good Manufacturing Practice; 適正製造基準) 従業員の教育から工場、敷地、衛生管理、設備、器具、製造作業プロセスと原料や成分のコントロール、倉庫保管と流通、品質不良基準など製造に関する一連の安全基準。 (注2) HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point) 食品を製造する際に、工程上の危害を起こす要因を分析し、最も効率よく連続的に管理して安全を確保する管理手法。 |
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